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高橋 三吉 新津商工会議所 議員 

「徒歩のすすめ」

 私は、身長172p、体重54s。一見する「骨と皮人間」である。ところが、立派な糖尿病患者である。(これは両親共、糖尿病だったので遺伝らしい)
 そこで私は、出来るだけ車を使わず、兎に角 歩くことに努めている。自宅から会社までは片道2q強、時間と天候が許せば、車は使わず徒歩(往復共)である。会社通勤のみならず、新津地域の会合も会場までは先ず徒歩である。東京での会議でも、自宅を早めに出て、会場の一駅か二駅手前で下車し、目的地まで歩く。 こうした努力の甲斐あってか、血糖値の数値は必ずしも芳しくないが、今のところ何とか薬のご厄介にはならずに済んでいる。
 「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず・・」から始まる「学問のすすめ」は、福沢諭吉の名著であるが、この書の中に「人、学ばざれば、智なし。智なき者は、愚人なり」と、学ぶ重要性を説いている。
 現代人にとって、「歩く」事は「学ぶ」事と同じ位、いやそれ以上に重要な事ではないかと考える。即ち「人、歩かざれば身心の健康なし、身心の健康なき者は、廃人なり」である。
 歩けば、身も心も軽やかになり、健康的に成ります。
 皆さんも出来るだけ車を捨てて、歩いてみませんか