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中山 鎮男 新津商工会議所 議員 
元気が何より思い出の旅

 昭和32年5月、私は25歳で結婚、その後3人の子供に恵まれた。一昨年金婚式と喜寿のお祝いも無事迎える事が出来ました。
 現在は社長を長男に譲り、会長として仕事を手伝っております。余暇をみつけては趣味のゴルフや疲れた時など近くの温泉でリフレッシュ。それに旅行が大好きで、今までは妻と二人でよく出かけましたが、妻は数年前から車イスの生活で自宅と施設を行ったり来たりの状態ですので、今は友達と一緒に旅を楽しんでいます。
 昨年新潟日報で豪華客船飛鳥Uの「韓国釜山4日間」の募集を見て一度は乗ってみたいと思い友達四人で参加することになりました。当日埠頭に行き、飛鳥Uを見てあまりの豪華さに感動しました。船舶の概要を見ると全長241m、全幅29.6m、総トン数50,142GT、乗客数800名とありまして、まるで12階建てのホテルが海上に浮かんでいる様に感じました。
 セレモニーの後、新潟港を10時出港、翌日午後釜山港に入港。私達は市内観光の後ホテルに1泊し、翌朝買い物の後乗船帰路に着きました。
 旅行を計画する時、船酔いを心配しておりましたが、まったく無用でした。船内ではスケジュールに合わせて映画やショー、食事などを楽しみ展望風呂では昼は大海原、夜は星空を長めながらの入浴は最高でした。この楽しい4日間を一緒に過ごした友達とは本紙6月号の訃報で報じられた大宗建設工業且ミ長の望月源春さんです。生前のご交誼に感謝をし、ご冥福を祈ります。