イベント紹介
春
- 平和塔花まつり
- 4月中旬
- 秋葉山平和塔
- 新津仏教会では、お釈迦様の誕生日を祝う花まつりと戦没者の慰霊を兼ね法要を毎年行っています。新津秋葉山平和塔は昭和29年にインドから日本の平和のために新潟県民に贈られた”お釈迦様の骨”が安置されています。現在の大きな塔は、昭和40年に平和を願うとともに旧新津市の観光の象徴として建てられたものです。
- 0250-22-2169
秋葉区仏教会 ※盛岩寺
- 日本ボケ公園まつり
- 4月下旬~5月上旬(令和3年は中止)
- うららこすど
- うららこすどの創立祭を皮切りに開催されています。秋葉区小須戸地区はボケの生産・改良部門で全国的に有名であり、「日本ボケ協会」発祥の地でもあります。
現存するほとんどのボケ150品種以上が植栽されている全国初のボケ公園が期間中見頃を迎えます。
- 0250-38-5430
うららこすど
- にいつ食の陣
-
5月上旬~下旬
-
秋葉区内各飲食店舗
-
地元の飲食店等が一体となった地域最大の食のイベント。約一ヶ月間の間、参加店が工夫を凝らした新津特産「プチヴェール」などを使った期間限定オリジナルメニューの提供や期間限定サービスが受けられます。イベント期間終了後に使用できる、飲食券があたるスタンプラリーも実施しています。
-
0250-22-0121
にいつ食の陣実行委員会
- 小須戸茂林寺花まつり
- 5月7日、8日
- 小須戸本町3丁目地先 茂林寺
- 茂林寺の国重要文化財・子育て延命地地蔵特別ご開帳にあたる7日、8日は「茂林寺花まつり」と称し、多くの参拝客が訪れます。参道には露店も出店し、地域のお祭りとして定着しています。
- 0250-38-2428
茂林寺
- 新津あおぞら市場
- 5月中旬(令和3年は延期)
- 新津本町通り
- 新津本町通りを歩行者天国にして、フリーマーケットや朝市などを実施します。モノを売りたい方が、いつでも自由に売買できる、そんな「蚤の市」のような市場で、出店区画は約180区画用意され、毎回来場者が延べ3,000人を超え、多くの人で賑わいます。
- 0250-21-1039
新津あおぞら市場実行委員会
- 小須戸さつきまつり
- 5月中旬~下旬
- うららこすど
- 小須戸・白根地域のさつき生産者が一同に介し展示会を開催しています。また、近年は愛好家にも広く呼びかけるなど、さつき愛好者の輪を広げる活動も実施しています。展示即売会場いっぱいに並べられたさつきは圧巻です。
期間中には作品展も開催されます。
- 0250-38-5430
うららこすど
- 花と遺跡のふるさとフェスタ
- 6月上旬(令和3年は中止)
- 新潟県立植物園園地
- 新津丘陵に整備されている”新潟県立植物園”をはじめとした各施設が点在している絵「花と遺跡のふるさと公園」を会場に開催されます。多くの方に自然に親しんでもらい、里山の良さを知ってもらおうと毎年実施され、体験型アウトドアイベントや飲食物の販売等を行います。
- 0250-25-5687
秋葉区産業振興課(いきいき里山室)
夏
- 白玉の滝開き
- 7月上旬
- 金津地区内
- 滝開きの祭事にあわせ、白装束に身を包み滝打たれを行っています。金津丘陵にあるこの滝は、四季を通じて地元の人々から親しまれています。順徳天皇の時代(1210~21)からその存在が知られ、かつては山伏の修行の地であったとも言われています。
- 0250-62-2965
健魂事務局
- きてきちの歩行者天国
- 8月上旬
- 新津本町通り
- 夏の夕方から夜にかけ、新津本町通りを歩行者天国にして、商店街の方々が工夫を凝らした模擬店やゲーム大会などで、来場者を楽しませています。路上ビアガーデンなどありますので、夕涼みがてら、ぶらっと、新津本町へお出かけ下さい。
- 0250-22-1111
新津商店街協同組合連合会
- 大囃祭
- 8月中旬
- 堀出神社境内
- にいつ夏まつりのフィナーレを飾る「屋台まつり」。本番を前にその各町内自慢のお囃子が集結。お囃子をテーマに演奏会を行います。神楽舞の披露もあります。
各町内の華麗なお囃子の演奏と、その違いをぜひ会場でお聞きください。19時頃より開始予定。
- 080-6507-9292
大囃祭実行委員会(澤田)
- 新津松坂流し
- 8月中旬
- 新津本町通り
- 新津本町通りにおいて約1,000人におよぶ踊り子が浴衣や編み笠に身を包み、華やかに流す、新津の伝統的な民謡流しです。どなたでも自由に参加することができます。
新津松坂は戦国時代にこの地へ伝えられ、長年唄い踊り継がれてきた盆踊り・盆歌です。
- 0250-24-3777
新津観光協会
- 屋台まつり・にいつ夏まつり臨時露店
- 8月19日、20日
- 新津本町通り・堀出神社
- にいつ夏まつりのフィナーレとなる「屋台まつり」は、新津の総鎮守"堀出神社"の大祭です。各町内会が誇る絢爛豪華な7台の屋台が年に一度一斉にまちへ繰り出し、ところ狭しと区内中心部を練り歩きます。
また、屋台まつりにあわせ、約160店の臨時露店が出店し、子供からお年寄りまで、多くの人で賑わう新津の夏の風物詩です。
- ・屋台まつり 0250-24-0008
・臨時露店 0250-24-3777
- 小須戸燈籠押合いまつり
- 8月25日
- 小須戸本町通り(令和3年度は中止)
- 約370年前、小須戸の豪商米沢屋吉田屋が京都の祇園祭に魅せられ、燈籠を小須戸に持ち帰ったのが始まりとされています。
毎年8月25日に小須戸の各町内から4基の燈籠が若衆に担がれ、夕方激しくぶつかり合います。
- 0250-25-5689
秋葉区産業振興課
- 新津宵の風舞
- 9月上旬(※終了しました。)
- 新津本町 栄町通り
- 誰もが自由に参加できる「新津松坂市内流し」と違い、秋連の認定者のみ出演できる松坂流しです。
熟練され品のある最高の新津松坂が来場者に披露されます。黒紋付と会場を照らす行灯(あんどん)は、一層その格調の高さを醸し出します。
- 0250-47-4788
新津宵の風舞事務局
- 第6回あきはなびまつり
- 10月31日
- 阿賀野川河川敷 他
- 平成25年より実施され、秋葉区民一人一人の願いが込められた花火が夏の夜空に大輪の花を咲かせます。
日中から飲食ブースも引き続き販売を行っているので、心もお腹も大満足なイベントです。
※17時:ステージイベント開始、19時:花火打ち上げ
- 0250-21-1039
あきはなびまつり実行委員会
秋
- 秋葉小夏
- 10月上旬
- 新津里山丘陵
- 秋葉区内のにいつ里山丘陵で行われるLOHASなイベント。
テーマは「自然と生活と創ること。そして人。それらが笑顔でつながること」。原点は「楽しいことをして周りを巻き込み、楽しさをもっと増幅させる事」です。
- 0250-25-3939
秋葉小夏実行委員会 ※三方舎内
- にいつ鉄道まつり
- 10月上旬
- JR新津駅東口駅前広場他
- 鉄道の要衝「鉄道のまち」として栄えた新津。その歴史と文化を広くアピールするために毎年開催しています。
同日には、J-TREC(総合車両製作所)の一般公開もあり、鉄道の街を肌で感じられる鉄道ファン必見のイベントです。
- 0250-24-3777
新津観光協会
- 秋葉区産業祭(新津みのりの収穫祭)
- 10月中旬
- 花夢里にいつ
- 秋葉区の産業PRのため特産品や野菜の即売、その他出店・イベント等を行っています。ご家族で・お友達と一緒にご参加いただき、秋葉区の魅力をたっぷり楽しんで下さい。
- 0250-23-5337
秋葉区産業振興課
- 秋葉区産業祭(小須戸産地大感謝祭)
- 10月下旬
- うららこすど
- 小須戸地域の農業生産者と消費者との交流を目的として行われています。商工関係者やJAなども参加し、お楽しみな各種イベントを実施しています。
- 0250-23-5337
秋葉区産業振興課
- にいつハロウィン仮装まつり
- 10月下旬
- 新津本町通り
- 参加条件はただ一つ「仮装をする」ということ。仮装コンテスト、仮装パレード、スタンプラリー、ナイトパーティー等内容盛りだくさんで、その他飲食ブースも拡充しています。
一度仮装してみると、やみつきになるころ間違いなし!?
- 0250-21-1039
にいつハロウィン仮装まつり実行委員会
- Niitsu Night Station 酒っ衆っ歩っぽ(しゅっしゅっぽっぽ)
- 10月下旬~11月中旬
- 秋葉区内各参加飲食店
- 新津の夜の飲食店をもっと知ってもらおうと企画された飲み歩きイベント。17:00以降に営業する飲食店で利用できる共通チケット綴りを購入していただき、開催期間中、各参加店にて1チケットで1ドリンク1フードが手軽に楽しめます。お酒が苦手な方もソフトドリンクで参加してみては!?
※10%お得な前売りチケットは10月3日より販売予定。
- 0250-24-3777
新津観光協会
- 石油の里 紅葉まつり
- 10月下旬~11月中旬
- 中野記念館「もみじ園」
- 紅葉の時期にあわせて開催されているイベント。中野邸美術館の”もみじ園”を中心にマイクロバスが運行され、この時期、石油の里公園には多くの来場者があります。もみじ園に集められた約130種類2000本のもみじの紅葉は一見の価値あり!
- 0250-25-1000
紅葉まつり実行委員会
冬
- 小須戸寒梅まつり
- 12月中旬~下旬(2020年 未定)
- うららこすど
- 「寒梅」はお正月の縁起物の花木として越後人に親しまれて来ました。期間中、会場には大小様々な寒梅が約5,000鉢が並び、展示即売が行われます。
- 0250-38-5430
うららこすど
- 白玉の滝 寒篭り
- 1月14日
- 金津地区内
- 極寒の時期に、滝打たれ愛好家が集い、滝打たれを行います。金津丘陵にあるこの滝は、四季を通じて地元の人々から親しまれています。順徳天皇の時代(1210~21)からその存在が知られ、かつては山伏の修行の地であったとも言われています。
- 0250-62-2965
健魂事務局
- 日本ボケ展
- 3月上旬~中旬(2021年
中止)
- うららこすど
- ボケは別名で「放春花」ともいい春の訪れを告げる花です。会場には約2万鉢のボケの花が並び、全国から愛好者約3万人が来場する、日本有数の大展示会です。
愛好家による作品展も行われています。
- 0250-38-5430
うららこすど